日焼け止め


日焼け止め化粧品に必ず書いてあるSPF値とPA値が何かを知っていますか?

SPFは、紫外線B波をカットする力を表しています。

何も付けていない素肌と比べて日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことが 出来るかということです。

例えばSPF3であれば、日焼けするまでの時間を3倍に延ばせるということです。

もうひとつのPA値とは、皮膚を黒くするだけでなくシワやたるみの原因となる紫外線A波の カット効果を表すもので、強い方から+++、++、+の3段階で表示されています。

つまり日焼け止めは、SPFとPAの値が高いほど紫外線を防ぐ効果が高いといわれています。

しかし、SPF値とPA値が高いものは、紫外線カット効果が高い反面、肌に負担をかけてしまいます。

肌に負担となる油がたくさん含まれていることが多いからです。

適切な値は、カンカン照りの野外に何時間もいる場合を除けば、SPF値15〜20くらいのものがよいと いわれています。

SPF50のものもありますが、効果はさほど変わらず、肌が敏感な人が使うと 油焼けをおこしたりとかえってマイナスです。

日焼け止めは、SPF値の高いものを塗って、つけっ放しにするよりも、 SPF値15〜20くらいのものを2〜3時間おきに塗りなおす方が効果があります。

また、ファンデーションにも紫外線防止の効果があります。

日差しの強い日は、日焼け止めの上からファンデーションをたたきこむようにすると いいでしょう。

季節に関していえば、紫外線は夏だけではなく、年中降り注いでいますから、 冬だからといって、手を抜くことなくケアを心がけてください。

特にウィンタースポーツをする人は、雪焼けにも注意が必要です。


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